水中ロボットによる配水池内部調査・清掃で、より安全な水道水の供給をお手伝いし、またカーボン・オフセットの実施により地球温暖化防止に貢献しています。

一般社団法人日本水中ロボット調査清掃協会

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自治体の方へ

本協会も一般社団法人化して、今年で3年目を迎えます。「一般社団法人 日本水中ロボット調査清掃協会」を設立してからの2年間は、これまで水道施設の中でなおざりにされていた配水池へ焦点があてられたエポックの年だったと考えます。

この2年間、日本の水道界をリードされている厚生労働省、日本水道協会の方々、学識経験者等に、定期的な配水池の点検調査・清掃の必要性を訴え、また、水中ロボットによる配水池清掃の現場視察をとおして、配水池清掃の重要性、また、不断水による本工法の安全性・衛生性の評価をいただきました。

これにより、10年ぶりに改訂され本年2月発刊された「水道維持管理指針」に、本協会と水中ロボットによる不断水工法が掲載されました。これは、とりもなおさず本協会・本工法が水道事業の中で公的に認められたもので、本協会にとって画期的なことであり、これも会員のこれまでの実績の積み重ねと、また、一般社団法人化した成果です。

平成29年度事業方針としまして、会員拡大事業ですが、平成28年度は残念ながら入会企業はありませんでした。入会への問い合わせは増えていますが、先ずは未会員地区解消を目指して会員拡大に取り組みたいと考えています。

平成29年度より「一般社団法人 日本水道工業団体連合会」に入会いたしましたので、広報渉外事業としまして「高松水道展」への出展を予定しています。全国の水道事業体の上層部の方々が多数参加されますので、本協会と水中ロボットによる不断水工法を宣伝するのに絶好の機会と考えています。

また、例年どおり業界紙(日本水道新聞、水道産業新聞、全国簡易水道協議会機関誌等)での広告掲載宣伝活動を行ってまいります。おかげさまでホームページへのアクセスが1日9.6人(2017年4月)とほぼ平均的に推移し本協会の知名度が上がっていることを実感しています。

教育事業では、例年どおり「ロボット清掃技術講習会」、「第5回ECCR技術検定試験」を実施します。また、引き続き「品質安全パトロール事業」を数社実施する予定であります。これらの事業により会員の技術向上及び技術の平準化、品質の確保を図って行きたいと考えています。

研究事業では、平成28年度の予算で、「ロボット清掃ハンドブック」の作成を予定していましたが、「ロボット清掃技術指針」の改訂を先行しました。現在、「ロボット清掃技術指針」の改訂を特別会員の長岡裕先生を委員長、伊藤禎彦先生を副委員長に、また、日本水道協会水道技術総合研究所の本多裕孝主席研究員様も参加していただき改訂作業を進めているところでございます。

また、水中ロボット及び機材の安全性を担保するため「水中調査清掃ロボット認定制度」を策定する予定です。認定ロボットによる施工を早急に実現し、さらなる安心を確保したいと考えています。

本協会は、水中ロボットによる不断水工法により配水池等の水槽構造物の内部調査・清掃をとおして、新水道ビジョンで示された水道の理想像である「安全な水道:すべての国民が、いつでもどこでも、水を美味しく飲める水道」の一翼を担う、社会的責任が大きい仕事であるという責任と誇りをもって、平成29年度も協会員と一体となって事業に取り組みたいと考えています。

また、2018年にはIWA世界会議が東京で開かれます。こうした機会を通じて、本協会も広い視野に立った夢のある協会へと発展して行きたいと考えています。今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人 日本水中ロボット調査清掃協会
会 長     原   純 貴

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